2009年4月28日火曜日

かな漢字変換 は かなかんじせんたく


ひとつまえの エントリ では、なにゆえ ひらがなせいかつを すすめているのか わからないと、なんにんかの ゆうじんや ちじんから いわれたけれど、かいてないので それは とうぜん。ながくなるから、また あとで かくと かいた。かいたけど、なかなか かけずに ごめんなさい。

じつは、ぼくの なかでも けつろんが かんぜんに でている という わけでは ないし、また、すぐに でるとも おもえないので、いまも、なぜ そんなことを するのかと、じもんじとう しつづけて いたりします、はい。わ。

かんじを すてることの へいがいは、ぼくでも いろいろと おもいつくし、かんじを すてる ことは まちがっていると ちょっかんする ひとや、せきずいはんしゃてきに はんろんする ひとは、そのあたりは とくに いろいろと おもいつくの だろう。まあ、ぼくが おもいつく レベルの もんだいてんは、あとで はんろんを かいていこうと おもうけれど、そうてい される はんたい いけん への はんろんの まえに、まず、ひらがなせいかつの ぼくなりの motive を すこし ずつ かいていきます。

まず、だいいちの どうきは、ただしい かんじに へんかん するのが、いいかげん しぬほど めんどうくさい、ということ です。わわ。

あたりまえに やっている みなさんは、しぬほど めんどうなことを しているとは きづいてないかも しれないけれど、へんかんこうほ から ただしい かんじを せんたく しながら かいてるのは まちがい ありません。カナかんじへんかん きのうが ひょうじする こうほ から、まいかい せんたく してるのです。いみを つたえるために つかう ことばを えらぶのみ ならず、ただしく あてはまる かんじをも せんたく しないと いけない。

かんじを つかっている へいがいだと おもうけれど、にほんごには どうおんいぎごが おおすぎるので、どの かんじが ただしい かんじ なのか しらべながら かく わけ ですが、これは めんどうくさいと おもうし、わざわざ くろう するために かんじを つかっていると しか おもえない。じぎゃく だいすきの にほんじんには とても あっている、と いわれると なっとく しそう だけれど。ゎ。

いまだに、ただ タイプ したら、じどうてきに ぜんぶ ただしい かんじに へんかんされる わけではない なんて、ほんとうに ばかばかしいけれど、それが できるなら、へんかんキー なんてものは いらない。よそくへんかんと よばれる べんりな きのうも あるけれど、あれでも けっきょくは せんたく しないと いけない。

ていうか、せんたく なんていう、めんどうくさい ことは したくないの です、ぼくは。そもそも、それが ただしい かんじか どうか なんて、どのくらい いみが ある ことなのか。

つまり、いくら カナかんじへんかん きのうが しんか しても、いまだに かんぜんには けいたいそかいせきも できないのだし、こんな どりょくは じつは どうでも よすぎるんじゃないか、と ぎねんを もちはじめた わけです。

もんだいを どりょくして かいけつするのは たいせつな ことだし、そのために けいさんきを うまく つかうべき なのだろう けれど、ほんとうに、それに あたいする ような もんだい なの だろうか。われわれは もじを はつめいする ずっと まえから、おとを つかって communicate している のだから、ほんとうは、すべて ひょうおん もじで かけば いいだけ なんじゃ ないの だろうか。

おとで かいたら、わかちがきする ひつようが でてくる けれど、そうする ほうが はるかに かんたん なのでは ないだろうか。わかちがきは どこで するか という もんだいが あるけれど、これは むかしの ラテンごも そうだったし、いまの かんこくごが そうである ように、じょじょに かいけつ できると おもう。おうべいごで あたりまえの ように つかわれている わかちがきは ひつようから はつめい された ひょうきほうほうで あって、ちゅうせい いこうに ふきゅうした らしい。にほんご では 21せいき の しょとうから じょじょに ふきゅう した、という ことに してみたら どうだろうか。

すべて ひらがなで わかちがき されて いたら、たとえば NLP の ひとは、にほんご Grammer Checker とか Spell Checker とかの けんきゅうに もっと ちゅうりょく できるのでは ないだろうか。って、これは ひらがなで なくとも いいね。わかちがき されてれば。

まあ、わかちがき なんて めんどうだ、という ひとも いるだろうが、すくく (SKK) を つかって ひらがな だけで かけば、わかちがきは まったく めんどうじゃない。へんかんして せんたくする よりも、はるかに かんたん なのは あたりまえ。

すんげー よみにくいって よく いわれる けれど、ただの なれ だと おもうし、ラッダイトの いうことを いちいち きいて られないし、ひらがな だけで かいても ぼくが かいている ないようは なんの かわりも ないので、わかろうと おもうなら、よめばいいし、わかりたくなければ よまなければ いい だけの ことだと おもう。わかりたくない けれど、しかたなく communicate する ひつようが できちゃった ひとは、ひとこと "English, please" って いってください。いじわるで ひらがなぶんを かいてる わけでは ないけれど、あいての ために ぼくも あゆみ よる よういは あります。

ひらがなぶん も English も いやだ、どうしても かなかんじまじりぶんで かいてくれ、という ひとは、えーと、ごめんなさい。ほかを あたって ください。orz

うーん、まだ、りゆう ひとつめ なのに、かなり ながい ねえ。。。って、ひらがな だけ だから だろうか。ゎゎ。

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