きょう、Google を やめて Xoogler に なった。もと Google という いみで ex-Googler を Xoogler と かいて、ズーグラー と よむ。2ねんはん はたらいた。
かず としては Googlers よりも Xooglers の ほうが 圧倒的に すくないので、たぶん 現状では Xoogler に なるほうが だいぶ むずかしいと おもう。Googler に なれたのは ただの 幸運だけれど、Xoogler に なったのは 完全に ぼくの 実力なので、そこは 自慢できる。
と、おもいきや、Xoogler と いっても かこには ろくでもない りゆうで きょうせいてきに Xoogler に させられた ひとも いるし、よく かんがえると Googlers は いずれ かならず Xooglers に なるのだから、べつに たいしたこと では なかった。残念。
なんで やめたのか、つぎは なにを するのか、って なんども きかれるけれど、たんてきに いえば、あきたから ちがうことを しようと おもったってことで、つぎに なにを するかは まだ ぼにゃーりと かんがえちゅう、って かんじ。
ちなみに Zürich の Googlers を Zooglers とも いうので、たんに ズーグラーと いった ときには どっちの いみか わからないが、Zoogler の 場合は ドイツごの 発音に ならって さいごの r は 発音しないが Xoogler は 英語 なので 発音する。つまり、ただしく 発音すれば Xoogler と Zoogler は ちがう。
というわけで、r の 発音は むずかしいので ただしく Xoogler と 発音できる きが しない けれど、こんごとも よろしく。